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国宝天守の高さは?5天守のたけ比べ


国宝に認定されている天守は5棟ですが、
どれも立派な天守を持っていますよね。

<国宝指定の天守を持つ城>
松本城
犬山城
彦根城
姫路城
松江城

遠くを見渡せるイメージがある天守ですが、
いったい国宝の中だと、
どの天守が一番高いんでしょうね?

高さを比べてみましょう。

天守の高さ予想

高さといっても、もともとの標高や、
築城されている山の高さを入れてしまうと、
山上ある城が絶対的に有利なので、
ここは建物だけの高さにしましょう。

調べる前に、自分のイメージは
どの順番になるのか、並べてみました。

あなたも、自分のイメージで
順番を考えてみてくださいね。

私のイメージでは・・

1.姫路城
2.松本城
3.松江城
4.犬山城
5.彦根城

という順番になりました。

姫路城は”いちばん高い”イメージが
ありますね。
付け櫓のボリューム感が
そうさせるんでしょうか。

次に松本城なのは、外観5層なので、
その分高いだろうという感覚です。

松江城犬山城は迷ったんですが、
犬山城は実際に見たことがないので、
松江城にしました。

彦根城は天守が凝縮された感じなので、
低いイメージがありますね。

天守の高さ結果

それでは、実際の高さをから、正解を見ていきましょう。

天守台を基準とした天守の高さ

1.姫路城 31.5m
2.松本城 25m
3.松江城 22.4m
4.犬山城 19m
5.彦根城 16.3m

やっぱり、姫路城は高いですね。

順番としては予想通りで、
つまらない結果となりました。(笑)

彦根城は姫路城の
およそ半分の高さ
なんですね。

彦根城の天守は、大津城の天守を
移築したといわれています。

ちょっと上からつぶしたような
イメージがあるのは、
その影響かもしれませんね。

天守のみの高さ比べは以上のようになりましたが、
ついでに天守台を含めた高さも調べてみました。

1.姫路城 約46m
2.松江城 約30m
3.松本城 約29m
4.犬山城 約24m
5.彦根城 約21m

天守台を含めても、
1番は姫路城ですね。

2番目は、なんと1mの僅差で
松江城に入れ替わりました。

建物だけだと2.6m差があったので、
天守台で3.6mも高く
下駄を履いていることになりますね。

ここでも彦根城は最下位。
2倍しても姫路城にはかないません。

とはいえ、天守の高さで
城の優劣があるわけじゃありませんよね。

彦根城は実戦を重視した城で、
『登り石垣』のような遺構や
縄張りもよくのこっているので、
国宝にふさわしい城だと思います。

まとめ

単純に天守の高さを比べてみました。

調べる前に、イメージで順番を
予測しましたが、イメージ通り、
姫路城が1番の高さがありました。

天守台を含めても、
姫路城は貫禄の1位でしたね。

意外だったのは、
天守台が高い松江城ですね。

建物だけの高さでは3位だったのが、
天守台を含めると2位に僅差で浮上してきました。

高さで城の優劣はきまりませんが、
西国への牽制として築城された、
姫路城の重要性がうかがえますね。

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