お城ってどこが魅力なの?


日本には、お城がいっぱいあっても、
興味が持てない人っていますよね。
かくいう私もその一人でした。

お城や神社仏閣って、
日本には”あって当たり前”ですし、
当たり前すぎて興味も持てないのもしょうがない。

もしかしたら、修学旅行とか、
社会人になったあとの
社員旅行くらいでないと、
行かないかもしれないですね。

でも、日本の城って、
少し興味を持ってみてみると、
素通りするにはもったいない魅力
気付くと思います。

そこには、大きく分けて
2種類の魅力があるんですよ。

それが、『美的な魅力』と、
『歴史的な魅力』です。

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城の美的な魅力

城というと、
いちばん目立つ天守を
思い浮かべると思います。

姫路城の荘厳な白い天守は、
かなり有名ですし、
平成27年に国宝に指定された松江城の、
どっしりとした、黒い城を思い浮かべる人も
いるでしょう。

なんといっても、その美しさ!

破風がどうとか、入母屋造りがどうとかなんて、
そんなことは二の次で、戦いの為に造られた建造物に、
芸術的な美しさが備わっていることに、
感動をおぼえます。

そこから城に興味を持つようになる人も
いるのではないでしょうか。

もちろん、その美しさの秘密には、
天守が造られるようになった経緯に
関係してるわけですね。

天守の美しさだけじゃなく、
塀や堀、櫓にも、
備えのために知恵を尽くされた
魅力的なところがいっぱいあるんですよ。

城の美しさに惹かれ、
構造に興味を感じるようになると、
実際に現地に行って観光したり、
写真に収めるなんて楽しみかたがありますね。

城の歴史の魅力

城といえば、
「一国一城の主」なんて言葉があるように、
殿様が居るイメージがありますよね。

苦難の末に、トップに立って、
自分の思うように物事を動かしていく
なんて夢は、男のロマンなんじゃないでしょうか。

そういったイメージって、
城にまつわる歴史があればこそ

なんといっても、
いち農民から才能を発揮して取り立てられ、
順調に出世して一国一城の主となり、
当時は日本国中がバラバラだったものを一つにまとめた、
”豊臣秀吉”という、まさに男のロマンを成し遂げた人が
いましたから。

そして、その時代に城は大きく発展しましたし、
重要な役割を果たしました。

そんな城をめぐる歴史のなかの人間模様を知ると、
城の魅力がさらにましてくることでしょう。

ちなみに私は、
ある歴史シミュレーションゲームにハマり、
城や歴史に興味を持ったクチなんです。

案外、漫画やゲームを切り口に、
歴史に興味をもつようになって、
城も好きになるなんてパターンも
多いのかもしれないですね。

まとめ

城には2通りの魅力があるという
お話をしましたが、どちらも切り離せないものですね。

連なる歴史があるから、城もあるわけだし、
重要な役割があるから、意図を持って造られた。

色々と知ってくると、ただ昔からある
古くさい建物という認識から、
語り継いでいきたい大切な遺産という認識に
変わるんじゃないかと思います。

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